HOME > Information > 社長ブログ > 「理念と経営の取材1」
Information
Information
カテゴリー別
お知らせ
商品に関するお問合せ
社長ブログ
月別
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年07月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年01月
2019年11月
2019年10月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年08月
2018年07月
2018年04月
2018年03月
2018年01月
2017年11月
2017年10月
2017年08月
2017年07月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年01月
2016年11月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年05月
2016年04月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年07月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年05月
2013年04月
2012年08月
2012年06月
2010年07月
2010年05月
2010年04月
2010年02月
2009年11月
2009年08月
2009年07月
2008年03月
2007年05月
2006年06月
2022年09月01日 「理念と経営の取材1」

9月1日 (木)

本日は理念と経営の取材を受けました。
2017年、工場の稼働率は110%毎月2日の休日出勤をして生産するも毎月赤字を計上していました。
減価償却の範囲内であったこと、また特に中国のインフラ整備への投資典恭を受けた世界的な繁忙期による材料の継続的な暴騰によりサーチャージによる価格調整では対応しきれない材料価格の推移もあり、環境的な向かい風もあり、金融機関や社員さん、協力企業さんにもある程度の理解はいただけました。
しかし、100%以上の稼働をして赤字というのは「最悪」という状態であったことは間違いありませんでした。
しかし、「ピンチはチャンス」、最悪の時だから「変われる」。家訓として伝わるこの経験により、大きな改革をスタートしました。環境=他責にすると愚痴しかでない、現状を自責と考えて智慧を出す。これも家訓として伝わる経験です。

先ずは、お客様に値上げをお願いしました。1年社内的なコスト低減努力をしっかりして、それでも赤字になった原因、そのエビデンスを明確にし、他社さんへの転注も受け入れさせていただく条件で値上げをお願いしました。そして、この時に現在起きているような10%を超えるような急激な材料費の高騰時には値上げがお願いできる仕組みを作りました。原材料費の推移を常に把握し、いつでもお客様にエビデンスが示せる仕組みもこの時に造りました。また、残念でしたが当社でなくても良いお仕事は他社さんへの転注もありました。しかし、この折に社会やお客様に当社が役立てる「ありがとう」と言ってもらえる分野を明確にして、そこに営業を集中していきました。
営業のスタッフの皆さんには、現状も値上げへの負担をかけていますが、こうした仕組みがしっかりできていること。そして、絶対に不採算で受注をしないことへの強い意志が出来たのも「最悪の時代」だからできたことだと思います。
かといって、全てをお客様にお願いをするだけでは絶対にダメだと思います。
その辺りは、また明日書かせていただきます。


社長 松原 史尚

このページの先頭へ