7月30日(月)
地震が発生し、工場より火災が発生との想定で、
防災訓練を実施しました。
『自衛社内消防団』は本部長の社長を筆頭に、担当が
決められ、班は6つに構成されています。
それぞれが自分たちの役割を確認しながら行いました。
うまく機能させるために、訓練の大切さを感じました。
また、『救命入門コース』を全員が受講し、消防署の方より
指導をうけました。
心肺蘇生、AED装着など日常で役立つことも多く学び、
充実した訓練となりました。
★防災訓練の写真はこちらから